おすすめ3才~

「まいごのたまご」アレックス・ラティマー

 絵本の情報

タイトルまいごのたまご

アレックス・ラティマー
聞かせ屋。けいたろう
出版社KADOKAWA
定価1,400円(税抜き)
読み聞かせの目安時間約5分30秒
2022/09/27 現在

 レビュー

様々な恐竜が登場し、それぞれの恐竜の特徴がお話の文にも、絵にも描かれている

・迷子のたまごがママパパを探し回り、無事ママパパのもとに帰ることができた場面に感動!

アレックス・ラティマーさんが書いたお話を、聞かせ屋。けいたろうさんが翻訳した「まいごのたまご」。 聞かせ屋。けいたろうさんを、この絵本をきっかけに知り、気になって調べてみると公式HPがありました。路上で大人や子どもに絵本を読み聞かせをしたり、絵本の文章や翻訳を手掛けたり、全国で講座を開いたりしているそうです。

ある日、山の上からたまごが転がり落ちてきました。岩にぶつかりポーンと跳ねて、ストンとやっと止まりました。

どしんどしん 近くから聞こえくる足音に「もしかして、、、ぼく、あなたのたまごですか?」と聞いてみますが、

背中にツンツンがなく、ステゴザウルスではないようです。

その後も聞いていきますが、首の長いブラキオサウルス、角のあるトリケラトプス、頭にとさかのあるコリトサウルス、口に歯のあるティラノサウルスではないようです。

なかなかママとパパが見つからず、泣き出しそうになるたまご、、、

その時沈みかける太陽の光がたまごを照らし、卵の中身を映し出したのです。たまごの中身を見た恐竜たちは、誰のたまごか分かり、無事ママパパのもとに帰ることができました。

7種類の恐竜が登場します。首が長いであったり、角あるであったり、恐竜たちの特徴が文章にも、大きな絵にも表現されています。恐竜に興味をもち始めたり、恐竜を初めて知るきっかけになったり、初めての恐竜絵本にピッタリです😊

また、迷子のたまごが一生懸命恐竜たちに尋ね、自分の親を探す姿には、親として胸がギュッとなる思いでした。パパママがなかなか見つからず、泣き出しそうになる場面からの親子の再開、そして卵からひなが孵る場面は感動です。3才から楽しめる内容や文量ですが、大人も感動できるお話になっています。

子どもにもパパにもママにもおすすめしたい1冊です🦖

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 最後に

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

このブログでは、絵本好きの筆者がこれまでに、実際に息子に読み聞かせてきた絵本を紹介しています。

「絵本を読んであげたい!」という思いをおもちの方に、少しでも参考になればとの思いでブログを書いております。

子どもも読み聞かせをする側も一緒に笑顔になれる、そんな絵本の情報を発信していきます♪