おすすめ3才~

「だいじだいじどーこだ?」えんみさきこ

 絵本の情報

タイトルだいじだいじどーこだ?

えんみさきこ
かわはらみずまる
出版社大泉書店
定価1,200円(税抜き)
2022/08/22 現在

 レビュー

体の大事なところを、分かりやすい言葉や絵で説明されている!

・「自分の体は自分のもの」自分の体や気持ちの守り方を教えてくれる!

親向けに書かれたページもあり親子で学べる!

「プライベートパーツ」について書かれた、体と性の絵本です。

体はどこもとても大事だけれど、中でも特に大事な「プライベートパーツ」。体の特別大事なところは、例え家族でも友達でも先生でもじろじろ見たり、勝手に触ったりしない。パンツの中は見るのも触るのも自分だけ、みんなの前では触らない。もしも、プライベートパーツを「見せて」と言われたら、はっきり「だめ!」と言って逃げる…etc

体の大事なところについてや、実際に性被害に遭いそうになった際の対処の仕方も、分かりやすい言葉や絵で説明されています。

何かあったときや悩んでいる時は、自分の気持ちを周りの家族や先生、友達のママやパパなど、助けてくれる大人のことも書かれています。

また、万が一ひとりで悩んでいたり、誰にも相談できずに困ったりしたときに相談できる相談窓口の、ダイヤルやQRコード、電話番号の一覧も載っています。

絵本の最後の方には、「大人の方へ」という見開きのページがあり、性教育の必要性や身近に潜む性暴力のことなど、子どもの身近な大人として知っておかなければならないことが書かれています。

 sumiと 息子 と「だいじだいじどーこだ?」

性教育の必要性はすごく感じているけれど、自分自身がほとんど受けてきた経験がないため、何をしたらよいのだろうと感じていました。親向けの本を何冊か読み、子供向けにもいろいろと本が出ていることを知り、こちらの本に出会いました。

他にも何冊か性教育向けの絵本をもっていますが、こちらはその中でも一番マイルドに、でもしっかりと大事な体のことや守り方を説明されいるなと感じました。

息子には2才になった頃から読み聞かせています。体の部分の単語を覚えてきた頃だったので、「これはどこ?」と語りかけながら、大事なところを確認していきました。ちゃんと理解できるようになるのはまだ先かな、という様子ですが、「だいじだいじにしようね」「お外ではかくしておこうね」と日常の中でも、意識して語りかけるようにしています。

 最後に

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

このブログでは、絵本好きの筆者がこれまでに、実際に息子に読み聞かせてきた絵本を紹介しています。

「絵本を読んであげたい!」という思いをおもちの方に、少しでも参考になればとの思いでブログを書いております。

子どもも読み聞かせをする側も一緒に笑顔になれる、そんな絵本の情報を発信していきます♪