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おすすめ!生活リズムづくり

「さよならさんかく またきてしかく」松谷みよ子

絵本の情報

タイトルさよなら さんかく
またきて しかく
作者松谷 みよ子
出版社偕成社
定価1000円(税抜き)
読み聞かせ目安時間1分30秒
2022/06/18 現在の情報

おすすめポイント

“さよなら さんかく またきて しかく

しかくはおふとん おふとんはねんね”

といったように

連想ゲームのようにお話が展開していきます。

お話の中盤でおばけが登場し、

そこから電気が消えておやすみなさい

と連想されていくため、

夜寝る前に読むのがおすすめです。

まだねんねのリズムができていない赤ちゃんに

寝る前に読んであげることで、

「この本を読むと寝る時間」

と覚えてくれるかもしれません。

お話に合わせて電気を消し、

最後は優しく「おやすみなさい」と

ささやいてあげると自然にねんねに導けます。

息子との思い出

この本に出会ったときは、

さよならさんかくのわらべうたを知らず、

「三角と三角がくっつくと四角になることを自然に学べて、

 算数の勉強になりそう!」

という考えからこの本を購入しました。

「おやすみなさい」

でお話が終わるため、

まだ生後1か月ごろの息子に

ねんねを知らせる本として、

毎晩読み聞かせることにしました。

もちろん最初のころは

絵をぼんやり見るだけで

読んだからと言って寝ることはありません。

しかしだんだんと

夜まとまって寝るようになってくると

この本を読んだ後、

タオルをにぎって指しゃぶり(息子の睡眠導入の癖です)をし、

寝る態勢に入るようになりました。

1歳頃までは毎晩欠かさず読み、

2歳となった今ではたまにしか読みませんが、

ねんねのリズムづくりに読んであげてよかったなと思っています。